そして今日も

またもや目が覚めてびっくりした。
もはやこの辺りのダメ人間MVPがとれそうな勢いだ。


やっと愛車を引き取りに行けた。
収容所は森に囲まれ気味な場所にあって
なかなか良い雰囲気の場所だった。
管理していたのは、仲良し4人組みのようなおじいちゃん&おばあちゃん。
やたらフレンドリーで、帰りにはおやつとして飴をくれたりなんかもした。
撤去した自転車もそれなりに大事に扱ってくれていたらしく
予定よりずっとナチュラルに謝ることができて、
さらになぜかお礼の言葉まで出てしまった。
やっぱりフレンドリーなお年寄りは反則だと思う。
実家のおじいちゃん&おばあちゃんのことを思い出しながら
しみじみと学校に戻った。


本当なら明日は午後いっぱい授業だったのだが
なぜか1つだけになった。
これは先週から用意していた実験のチャンス!