一生の不覚

北米のあたりに留学していた本店の院生が帰ってきた。
初めてお目にかかったのはまあ当然として、
彼の存在自体をそもそも知らなかったのは秘密だ。
話しやすい人だったので、
国外逃亡のノウハウなんかもこれから色々聞いてみようと思う。


今日は納豆の日だというのに、納豆を買ってくるのを忘れた。
スーパーのレジに並びながら何か忘れているような気がしていたのだが
空腹すぎたせいか思い出せなかった。
納豆は普段からほぼ毎日食べているとはいえ
やはり納豆の日に食べられないのは悔しい。
もっとしっかり者になりたいものだ。