レベルアップ

とうとう1人学食デビューを果たした。
あえて1人の人も多そうな時間に行ってみたのに
意外とお1人様は少なかった(むしろいなかった)が、やってみればどうということも無い。


かくかくしかじかのために色々とこっそり準備を進めて
B4氏にもサンプル作りの片棒を担いでもらった。
あとは自分の作業を進めないといけないのだが
先生がきわどいタイミングで実験室に登場したり何だりで無駄にくたびれた。
(最近も相変わらず先生は土日も学校に来ているらしく、
昨日などに準備を焦って学校に行くと鉢合わせしてしまうところだった)
先生の足音や扉の開閉の音が大きいのは、こんなとき助かる。