さらなる難題

異国に送った怪しげなメールについて良さそうな返事が戻ってきた。
"我々のビジネスに興味を持ってくれて嬉しいよ!"のような
フレンドリーな挨拶文が書いてあって、
ビジネスメールにおけるお決まりの表現かもしれないけれども
何だか嬉しい気分になった。


夜は、先生と突然現れた某氏の行く先に従うがままに、研究室メンバー一同で
カウンター席しかなくてカラオケのある狭いバーに拉致されてきた。
元々カラオケはちっとも行かないうえに
バーの雰囲気に合っていて先生や某氏にも通じる曲を選ばないといけないとなると
ますますアウアウアー。
やはりサラリーマンとしてカラオケで接待する場合のことを考えると
70〜80年代あたりの"それっぽい"歌を覚えておかないといけないのだろうか。
一発芸だけでも頭が痛いのに、まったく。