本来の使い方をまるで無視

論文投稿や学会発表の申し込みなどの
アカデミックな締め切りには無縁な一方で、
納期なるものに脅されまくりな今日この頃。
納期なんぞに関係なく実験マシーンの改造は必須なのだが、
元々考えていた改造を施すには
部品を工場に発注しなければならず、
今回の納期のためには時間がかかりすぎる。


仕方がないので、柿の種のしょうゆマヨネーズ味なるものを食べながら
某オフィシャルブログに書くネタを探すと見せかけて
ネコ写真系ブログを眺めていると、
どういうわけか良さそうなアイデアを思いついた。
"前の穴"がダメなら"後ろの穴"を使えばいいのだ。
(もちろん実験マシーンの改造の話)
早速明日にでも先生を説得したい。


勢い余って、"前の穴"や"後ろの穴"という表現を
使いすぎないように気をつけないと…