逃避

年賀状を出しがてら、モクモクの残骸を処理した。
某コンビニの人へごめんなさい。


あと6時間の後には両親が来てしまうというのに
部屋がロクに片付いていない、という現実から目を背けて
次の図面の準備を進める元旦の真夜中。
明日は掃除なんかしないで、初詣に行く流れにもっていければよいのだが。