上がりゆく難易度

どこからともなく舞い込んできた文書を要約して
ああだこうだと先生と語らってみたらば、
またまた研究の方針がゆれつつある。
(問題点に気づいた先生がすごすぎる)
こちらの(というか、先生の)疑問に対して
いかなるメールが返ってくるやら心配だ。


専攻してきた分野が違う人たちとの仕事(?)は
目の付けどころの違いがはっきり出て
おもしろいことが多いのだけれども、
自分の知らないことについて頼りっきりなのもどうやら危なそうだ。
平和に卒業できるよう、気をつけねば・・・!