髪を切りに行くのと
クリーニングに出していたスーツを回収するのと
日常的な携帯用に注文していた認印を取りに行くのはあきらめて
図面を描いたり特許の明細書を読んだり。
特許明細は例によって某社の貴族氏から回ってきたものなのだが
ますます妙な世界に足を踏み入れつつある気がする。
メインで読む文献が論文でなくていいのだろうか・・・
キーワードは与えたから論文は自分で探せ、という意図かもしれないし、
最大限ポジティブに捉えれば、教育の一環として
より実務に近い仕事を要求しているのかもしれない。
頭のいい人の考えることはよくわからん・・・