不思議ボックス

スーツケースをとりに夕方から徒歩で学校へ。
途中のバイク置き場には猫さんがたくさんいて
カメラを常に携帯していないことを悔やみつつも、和みまくった。


空っぽのスーツケースを30分引きずって歩くぐらい
特にどうということもないと思っていたが、
ちょうど前研究室の一団が船遊びから帰ってきたところに遭遇。
事情を話してみると、ありがたいことに快く車に乗っけてくれた。
何て紳士的・・・!


ちなみにスーツケースは開け方がよくわからなくて
鍵もちゃんともらってきているのに
12時現在まだ開けられないのは秘密だ。
心の清い者にしか開けられない、というグッズだとしても
私の場合はまったく大丈夫なはずだが・・・
スーツケースの扱いには何か特殊な訓練が必要なのだろうか。
万一、伝説の何某の血を引く者でないと開けられない、とかだとお手上げだ。