エアコンをめぐる逡巡

暑がりではあるが,エアコンが強すぎるのには耐えられない.
この頃では研究室に人がいっぱいなので
エアコンの強さや風向を勝手に変えるわけにはいかなくなってきた.


しかしその辺のワガママを通すために家で勉強していると,
健康のためにエアコンをつけなければ,汗でペンや紙がペタペタ.
かといって,つけたらつけたで後でヘロヘロ.
一体いつの間にこんなに繊細になってしまったのだろう?


とある過去問が妙に簡単だと思っていたら,
問題を読み違えていることを指摘された.
・・・本番で一番恐ろしいのはこういう事態だ.
気をつけよう.