落ち着けない

毎週のゴミ捨てがひょんなことから本格的な大掃除になってしまい,
今日は掃除と退屈な輪講だけで1日が終わってしまった.


掃除ついでに,展示会で使った模型を他学部の研究室へ返すことになった.
聞いたところによると,返しに行った人間が誰か,
先生はわざわざみんなに確認していたらしい.
どうも私が返しに行くと何か暴言を吐くと思っていたとか.
(そのとき私はゴミを捨てていた)
まさかそんな.
借りに行ったときとは細胞が入れ替わっているはずなので,
あのときの私は別人といっても良いようなものだ.
そもそも寒月はいつも温厚ではないですか.


ところで研究に必要な作業に励んだのものつかの間,
またまたくだらない雑用の日々が始まった.
雑用があるのは仕方がないかもしれないが,
せめてもっと早く言ってほしいものだ.


いつになったら本格的な院試勉強に取り組めるのだろうか・・・